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当会について

ご挨拶

 神奈川県臨床心理士会は、心理臨床の各分野における、専門知識・技術の向上を図り、臨床心理士の資質の向上に努め、人々の心の健康の保持増進に資することを目的としています。この目的を達成するために、全体での研修会やスクールカウンセラー・被害被災者支援・産業・医療・福祉(子ども家庭、障害、高齢)・開業・司法等の分野別の研修会あるいは勉強会を随時に開催すると共に、関係機関との連絡・連携・協力を行い、本会の目的を達成するための諸事業に取り組んでおります。また、会員相互の情報交換の場としてニューズレターを発行し、当会員のためのホームページを開いています。  2016年4月1日に「公認心理師」の指定試験機関として「一般財団法人日本心理研修センター」が指定され、2018年9月には、第一回公認心理師の国家試験が行われることになります。本会会員におかれましても、本資格受験を志し、そのご準備をされている会員も多いと思われますが、要は国家資格を取得することが第一義的な目的ではなく、心理臨床の実力を磨き、職場や今後において新たに開拓されると思われる職域で、その有能性・実力が認められるようになることが最終の目的であると考えます。本会に於きましても、そのようなスタンスで、現会員の心理臨床家として資質向上に資する情報提供に努めると共に、きめ細かな全体・分野別の研修会を企画・開催していく所存です。臨床心理士の資格制度が発足した約30年前の設立理念に立ち返り、医療・司法・教育・福祉・産業・開業・被害被災・地域支援等の幅広い分野で、多職種の専門職者との協働の中で、対等な立場で能力を発揮できる知識・技量と活力を有する心理士(師)を目指して、更なる研鑽を重ねていただきたい思います。申し遅れましたが、私は昨年6月の総会にて、一般社団法人として本会が再スタートしたのちの昨秋十月の理事会におきまして、高木秀明前会長の後任として、本会の会長に就任いたしました谷口幸一と申します。本会は、理事会構成員である三役と理事団、監事の協力体制のもとで開かれた県士会の運営に努めてまいります。会員各位に於かれましも、本会の更なる発展のために種々の面からご協力・ご支援をいただきますようお願い申し上げます。
  
 2018年4月吉日

一般社団法人・神奈川県臨床心理士会会長
 会長 谷口幸一